
東洋はり灸整骨院 院長の石丸です。
今回はYouTubeの視聴者の方からご質問をいただきましたので、その質問に対する回答をしていきたいと思います。
【動画解説】東洋医学による乾癬性関節炎の改善法
※施術効果には個人差があります
質問内容

石丸先生、いつもYouTubeを拝見し、学ばせていただいております。東洋医学の素晴らしさをわかりやすく発信してくださり、本当にありがとうございます。
私の父は現在、乾癬性関節炎を患っており、関節の痛みや不調に苦しんでいます。薬での対症療法には限界を感じており、東洋医学の力をお借りできないかと真剣に考えております。乾癬性関節炎のような自己免疫疾患や関節の痛みに対して、鍼灸による治療は効果が期待できるのでしょうか?
また、石丸先生の鍼灸院でみていただける可能性があれば、とても心強く思っております。もしよろしければ、このテーマを動画で取り上げていただけると、大変ありがたいです。これからも応援しています。
原因不明と対症療法

インターネットなどで見る限り、基本的には乾癬性関節炎の原因は不明とされています。そのため、質問者様もおっしゃっているように、病院では対症療法が中心となります。
当店にはさまざまな症状の方々が来店されますが、その多くは病院では改善しなかった方です。なぜ良くならないかというと、原因不明のために対症療法しかできないからです。
西洋医学で根本的な解決に至らなかった方々が、東洋医学に助けを求める形で来店されているのです。
改善の可能性

これを踏まえたうえで、乾癬性関節炎は東洋医学で改善すべきだと考えます。なぜなら、科学では乾癬性関節炎の原因がわからないからです。
東洋医学の視点では、病気をみるのではなく、病人をみます。ですので、質問者様のお父様が乾癬性関節炎以外にどのような症状を抱えているのか、もともとはどのような体質だったのかを考え、体を正常化していきます。これによって乾癬性関節炎が改善する可能性は十分にあると思います。
もし、私が質問者様のお父様のような状態であれば、東洋医学の鍼灸と漢方に加えて食事の見直しを行います。
食生活の見直し

食事については何度もお伝えしていますが、1945年の敗戦後、GHQの影響で日本では欧米型の食生活が普及しました。この時代に主流となったパン、牛乳、油、砂糖を中心とした食事を続けると、症状の改善はしません。
体は100%が食べ物でできているため、その蓄積がさまざまな不調を招くことがあります。
日本人は、基本的に小麦、油、乳製品の摂取を控えた方が良いでしょう。もし、小麦をとる場合は、うどんであれば許容されるかなと考えています。また、どうしてもパンを食べたい方は、米粉のパンを選んでください。
おわりに

食生活を見直しと鍼灸、漢方を取り入れることでお父様の症状は十分に改善できると私は考えています。ご来店いただければ、改善に向けて全力で取り組ませていただきますので、ご検討ください。ご質問いただき、ありがとうございました。

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※全ての方に効果を保証するものではありません。
症状や体質、経過には個人差があり、施術による結果も個人差がございます。



