慢性腎臓病(CKD)について

腎臓病

東洋はり灸整骨院の石丸です。

本日は、慢性腎臓病(CKD)の対処法についてお話したいと思います。

CKDについて 解説動画

腎臓病の症状

慢性腎臓病

腎臓の機能が下がり、様々な数値に異常が出てその状態が長く続くと、最悪、透析ということになります。

腎臓は血液をろ過して不要なものを体の外に出し、必要なものを再吸収する働きをします。

その腎臓には1日に150リットルの血液が入るということをご存知でしょうか。

もちろん人間の体に150リットルの血液があるわけではありません。腎臓に血液が何度も出入りを繰り返す、その合計量が150リットルということです。

その150リットルの内99%は再吸収、体の中にもう一回取り込み、残りの1%はいらないものとして尿として排出します。

腎臓の機能を回復するには

腎臓の機能をあげるためにもまずは血液を浄化し、腎臓への負担を減らすことが非常に重要です。

腎臓に入る血液が汚れていると腎臓は大変な仕事をすることになり、大きな負担がかかります。

それを防ぐためにも血液を浄化する必要がありますが、ここでいう浄化というのは病院で出る血液をサラサラにする薬ではありません。あの薬は血栓を予防するだけで、むしろ薬という化学物質をろ過するのは腎臓に余計に負担がかかります。

ここで必要な概念は、東洋医学でいう『お血』という考え方です。

“お血”につながる食べ物

断食

お血を防ぐために気にした方がいい食べ物があります。

  • 砂糖
  • 肉食(とくに牛)
  • 醸造酒
  • 加工食品
  • 添加物
  • 農薬
  • 体を汚す油

こういった体を汚すような食事はあまり推奨できません。

西洋医学的な食事療法もいいですが、東洋医学の食事療法でしたら、まずは“血液を汚さない食事を心がけるべき”ですね。

断食・ファスティング

ファスティング

食事に気をつけたあと、お血をとるような漢方を使って、体をできるだけ浄化するといいですね。手っ取り早いのは“断食”だと思います。

ファスティング、断食をして体を浄化した上で漢方を服用して、さらに体内の汚れた血液を浄化すると効果も早いと思います。

朝食断食

ファスティングが難しい方も「朝食を抜くこと」はお勧めしたいです。東洋医学は朝食を抜く方が体にいいと考えます。

例えば、夜の9時に食事をした人が朝食を抜いて昼食を12時に食べると、1日に15時間も空腹の時間を作ることができます。

空腹の時間ができると、体は現在体内にある、汚れたもの、不必要なものの処理に専念できます。

3食食べていると、体内にどんどん入ってくる食べ物を処理するのに手一杯になり、体を綺麗にすることにまで手がまわりません。

ですので、朝食を抜くのはとてもお勧めの方法です。

腎臓の機能回復には東洋医学

東洋医学と西洋医学

体内を綺麗にしてから腎臓の機能を上げるステップに進みます。これには東洋医学しかありません。

インターネットで調べてもわかるように、西洋医学(病院)では腎機能の回復は見込めないと考えています。

西洋医学には腎臓の機能を上げる薬は存在しません。

腎臓の数値が悪いと色々な薬を飲まされると思いますが、それは全て腎臓への負担を減らすための薬で、腎機能を回復力はありません。遅かれ早かれ腎臓の機能は落ちていきます。

しかし、東洋医学は、機能を上げることが仕事の全てです。もちろん腎機能の回復も可能です。

実際に、数値がどんどん悪くなっていた方も当店の鍼灸を施すことで、かなりの確率でV字回復されています。

今まで悪くなる一方だった数値が、はり灸を受けるとポンっと上がるのです。やはり、東洋医学は機能を改善することが得意です。

西洋医学は検査が専門と考え、まずは、

  1. 食事を気にする
  2. 漢方も利用して血液を綺麗にする
  3. その上で、はり灸や漢方の力で腎機能を高める

というのが、一番いい腎機能の回復方法ではないでしょうか。

おわりに

石丸昌志

いかがでしたか?

今回は、慢性腎臓病(CKD)についてお話させていただきました。

今現在、腎臓病でお悩みの方は、ぜひ一度東洋医学専門の鍼灸院の当店へお越しください。

国家資格を持つ鍼灸師がサポートいたします。