鍼灸学校でクラス最低点を取った私

東洋はり灸整骨院の石丸です。

本日は、私の学生時代のお話をさせていただきます。

クラス最低点を取った理由

私は鍼灸学生時代、実技でクラス最低点を取ったことがあります。テストの結果が悪すぎて2年時で退学したY君という同級生がいたのですが、私の1年次の実技の点数はそのY君より低かったのです。

テストの後、先生に理由を聞きに行くと、

  • 「あなたは授業と違うことばかりしている」
  • 「脈ばかりみて…」

と叱られたことを今でも覚えています。

私は当時、学校の勉強だけでは社会に出て活躍できる鍼灸師になれないと考え、学校外の勉強会へ通っていました。そして学校では、ベッドにモデルさんのいる状況をチャンスだと思い、勉強会で習ったことを実技の時間に勝手に実践していたのです。

鍼灸の専門学校は免許を取る場所?

私は、「学校は国家試験の免許を取るところでしかない」と考えます。ほとんどの学校の先生は国家試験に合格するための先生であり、基本的に鍼灸施術はできません。

ですが、今、私と学校の先生とで同時に100人の方を施術したら、私が圧勝するでしょう。中には開業してる先生もいますが、実際に施術を行っている数が全然違いますからね。

そのせいか、学校で習うことは机上の空欄になりがちです。質問をしても胸に響く答えが返ってきた覚えはありませんでした。

しかし、同じ質問を勉強会の先生に聞くと、毎回感動するような答えが返ってきたのです。やはり、百聞は一見に如かずということでしょう。

本物の鍼灸師になるために

鍼灸学校の実技で最低点をとった私は、今では歴代の卒業生の中でも東洋医学の鍼灸師としては一番成功していると思います。東洋医学を実践し、愛し、世の中に伝えようとしています。

ホンモノの鍼灸師になるためにも学校の成績よりも、勉強会などへ積極的に参加しましょう。実際に現場で活躍している先生から学び取り、実践を積むことが大切だと思います。

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おわりに

本日は、鍼灸師・鍼灸学生さん向けに、私の学生時代の話をさせていただきました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。