機能性ディスペプシアの鍼灸について

機能性ディスペプシア

東洋はり灸整骨院の石丸です。

今回は、機能性ディスペプシアについてお話をしたいと思います。

機能性ディスペプシアについて 解説動画

機能性ディスペプシアとは?

胃腸が悪い

機能性ディスペプシアは、胃に不快な症状があるにも関わらず原因がわからない状態のことを指します。ですが、胃腸科に行っても構造的な問題がないのに症状があるのはとても心配ですよね。

こうなると西洋医学ではお手上げですが、原因不明のまま薬を飲むよう指示されます。機能性ディスペプシアは胃の症状なのに、薬は胃で受け止めるものでなので、症状が悪化するだけです。

機能性ディスペプシアは体の機能がおかしい状態ですので、東洋医学での鍼灸が有効なのです。

東洋医学で体の機能を上げよう

お腹

東洋医学は、

  • 鍼灸
  • 漢方
  • 食事療法(薬膳)
  • 運動療法

などを組み合わせたものです。中国では4000年、日本国内でも1400年以上の歴史ある経験医学です。

外科や救急救命はできませんが、慢性病の施術、そして体の機能を上げることを得意としています。そのため機能性ディスペプシアにも東洋医学が有効なのです。

西洋医学の場合

カウンセリング

機能性ディスペプシアの人は胃腸障害以外にも

  • 皮膚症状
  • 朝の不調
  • 鬱傾向
  • 鼻が弱い
  • 手足末端の冷え

などでお悩みの場合が多いです。

しかし、病院では胃腸科の先生は胃しか見ません。「鼻がおかしければ耳鼻科」、「皮膚症状は皮膚科」というように分けてしまうのです。

全ての症状は1人の体で起きているにも関わらずバラバラみることになるのです。こういったことを指し「木を見て森を見ない西洋医学」と言われます。

機能性ディスペプシアの場合、その他の症状はみないし、分かりませんというのが西洋医学なのです。

東洋医学の場合

鍼灸施術

一方、東洋医学は「森を見て木を治す」と言われます。

体全体を見た上で、機能性ディスペプシアを鍼灸施術していくことで、その他の症状も同時に改善していくことができるのです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は機能性ディスペプシアでについてお話をさせていただきました。

冒頭でも少しお話をしましたが、胃の不調の症状が出ているのに、原因も明確でないまま薬を飲むと、胃にさらにダメージを与えてしまうと考えています。やはり薬は一時的な対症療法に過ぎません。

機能性ディスペプシアを根本から改善するためにも、体の機能を上げていくことが最善の道なのです。

機能性ディスペプシアでお悩みの方は、ぜひ東洋医学の鍼灸施術を選択肢に入れてみてくださいね。