小児脱毛症の小児鍼について

小児脱毛症

東洋はり灸整骨院、院長の石丸です。

今回は、小児の脱毛症についてお話させていただきます。

小児脱毛症について 解説動画

当店には、小児の脱毛症でお悩みのお子様も来店されます。

最近の例では、2017年9月26日に初めてお越しいただき、3か月後の12月にはかなり改善されました。まだ少し脱毛が見られる部分もありますが、もうしばらく鍼灸施術すればよりよくなっていくと思います。

小児脱毛症 施術前と後の写真

2017/9/26(初回)から2018/1/19までの経過を、お客様の許可を得て掲載させていただきました。

1回目 2017年9月26日撮影

2回目 2017年12月15日撮影

3回目 2018年1月19日撮影

この小児脱毛症は、西洋医学では原因不明とされています。そのため、その場しのぎの対症療法しかないのが現状です。

原因はストレスと言われることも多いです。西洋医学では原因がわからないと、全てストレスのせいにするものです。

東洋医学の小児鍼について

鍼灸

上述している通り、西洋医学では小児の脱毛症はストレスが原因と言われてしまいます。

一方東洋医学では、脱毛症になる子供の体質は明確に分かっています。その体質に対して施術すれば改善することができます。

東洋医学の施術法

東洋医学で特徴的なのは、頭に施術をしないことです。

頭に脱毛という症状が出ているだけで、原因は頭以外にあります。そこをしっかりと施術すれば、脱毛症を引き起こしている体質が改善し、脱毛症も改善するのです。

小児鍼は針で体をなでるだけ

また、小児針は針を刺さず、針で体をなでるだけの刺さない鍼です。

子どもに針を刺すとやはり痛がります。ですので、子供専用の特殊な鍼を使い頭以外のところを針でなでるだけです。全くの無痛ですので、お子さんはもちろんのこと、親御さんも安心ですよね。

やはり子供は生命力も豊かですし、そういった施術を重ねることで基本的に改善していきます。

まとめ

いかがでしたか?

本日は、小児脱毛症についてお話しさせていただきました。

明治7年に西洋医学を勉強した人のみが医者になれるという法律ができました。そのため現代の日本では西洋医学が中心です。しかし、東洋医学は中国では4000年、日本国内では1400年の歴史があります。

東洋医学は経験医学と言われていますので、小児脱毛症の原因も改善法もたくさんの実例に裏付けされています。

2001年以前に医学部に入学した医師は東洋医学を全く勉強していません。なので、病院で漢方やはり灸を勧めてもらえることはありません。

もしお子様が脱毛症でお悩みの場合は、東洋医学という選択肢を選ばれるのも一つの手ではないでしょうか。