線維筋痛症の鍼灸施術について

線維筋痛症

『身体の一部、もしくは全身が痛みに襲われる疾患があります。軽度の場合もあれば、かなりの激痛の場合もあり、痛みの箇所が移動したり、天候によって左右されたり』

こういった症状を、線維筋痛症(せんいきんつうしょう)と呼びます。

線維筋痛症が重症化すると、髪の毛が触れただけで激痛が走るようになるともされていて、「生きていることが地獄だ」と死を選んでしまうケースも少なくありません。

今回は、線維筋痛症についてお話しします。

わからない原因、耐えられない苦痛

2007年2月、テレビ局に勤めるあるアナウンサーが自ら死を選びました。この原因は、彼女が患っていた線維筋痛症にあるとされています。

不妊治療の末にようやく長男を授かったものの、それと時を同じくして線維筋痛症を発症し、我が子に触れることもできない苦しみから死を選んだのだそうです。

彼女が自殺にまで追い込まれたのは、線維筋痛症が原因不明の難病とされていたから。彼女が頼った西洋医学(病院)では、線維筋痛症の原因はわからず、治療法も確立されていません。

線維筋痛症の症状で西洋医学の病院にかかった場合

線維筋痛症の症状を訴えて西洋医学の病院にかかると、血液や脳波、心電図の検査はもちろん、レントゲンやCT、MRIなどありとあらゆる精密検査に回されることになります。しかし、これらの検査でも確たる異常が見つからないのが線維筋痛症の特徴です。

神経障害性の痛みに効果がある抗うつ薬抗けいれん薬睡眠剤などが処方されるのみです。

鎮痛薬やモルヒネなどではほとんど効果が出ず、神経障害性の痛みに効果がある抗うつ薬や抗けいれん薬、睡眠剤などが処方されるだけ。線維筋痛症を患った場合は、つらい痛みを何とかごまかす対症療法しか受けられないのです。

処方された薬の副作用に耐えながら、いつまでもこれらの施術を受けなければなりません。こうした日々が果てしなく続き、経済的に困窮してしまう方すらおられます。

線維筋痛症の症状で東洋医学の施術を受けた場合

カウンセリング

一方の東洋医学では、全身の痛みを表面的なものとして捉え、痛みの根本的な原因を探っていきます。

線維筋痛症として西洋医学でひとくくりにする疾患も、東洋医学の見地からすれば、一人ひとりの原因が異なります。

それらの原因を一つひとつ取り除くことで、派生した痛みも改善されていくのです。

線維筋痛症の症状が改善できたケース

石丸昌志

東洋はり灸整骨院で線維筋痛症の症状が改善した50代女性の例をご紹介しましょう。

その方は、以前から腰から下半身に激しい痛みがあり、病院で線維筋痛症と診断され、専門医にかかることになりました。しかし、5年間通院しても症状は改善せず、藁にもすがる思いで東洋はり灸整骨院においでになったのです。

東洋医学的な観点からこの方のカウンセリングを行ったところ、さまざまな症状がありました。めまいや冷え性、睡眠障害、眼精疲労、肩こり、子宮内膜症、卵巣嚢腫(のうしゅ)、頑固な便秘などです。

この中で、当院の鍼灸師が特に注目したのは、子宮内膜症と卵巣嚢腫です。この症状は、「瘀血(おけつ)」体質だという証。瘀血とは、血液の質が悪い、血管が損傷しているといった原因で、血行不良の状態に陥っていることを指します。

カウンセリングの結果、当院ではこの女性に、血液を浄化し、流れをよくする鍼灸施術を提案しました。

「不通促痛」と「瘀血体質」を改善する

鍼灸施術

これは、東洋医学における「不通促痛」の考えに基づくものです。血液の流れが滞ると、血液内の酸素圧が低下し、栄養や酸素が届かない状態になります。これが、痛みの原因なのです。

当院がこの女性に提案した具体的な施術は、次のようなものです。

  • 汚れた血液を排出し、便秘を改善する鍼灸
  • 血液を汚す食事の制限

便秘というのは、本来排出されるべき毒素が体内に滞留している状態です。すると腸がその毒素を再吸収し、全身に送ってしまうため、体内がどんどん汚れてしまいます。

こちらの方の場合、瘀血と便秘の毒素が下半身に滞留し、耐えがたい痛みの原因となっていると考え、その改善のための施術を行いました。
その結果、痛みが改善されると同時に、めまいや冷え性、睡眠障害、眼精疲労、肩こりといった諸症状も緩和され、大変喜んでいただけたのです。

西洋医学は「科」に細分化する

病院

西洋医学で、この女性の症状を緩和できなかったのには、もうひとつ理由があります。それは、ある症状だけに特化した治療を行うということ。西洋医学では、生理痛には鎮痛剤といった具合に一つひとつの症状に分割し、「科」に細分化しているのです。

この女性のケースであれば、

  • めまいは「耳鼻咽喉科」
  • 睡眠障害は「心療内科」
  • 眼精疲労は「眼科」
  • 肩こりは「整形外科」
  • 便秘は「内科」
  • 子宮内膜症は「婦人科」
  • 線維筋痛症は「整形外科または専門医」

といった具合に分けられます。また、冷え性を診る科は、西洋医学にはありません。

こうして、各科が症状の一部分だけを診察するため、すべての症状を一つの原因として捉えることができないのです。

線維筋痛症に関する解説動画

線維筋痛症を改善された女性の方との対談

※施術効果には個人差があります。

線維筋痛症の本当の原因とは?

おわりに

東洋医学は、中国で4000年、日本国内で1400年以上の歴史を持っています。何十万人、何百万人という人々にカウンセリングし、その経験を積み重ねてきた経験医学なのです。

東洋医学では「痛みや不快症状には必ず原因がある」と結論づけていますが、鍼灸の施術もまた、痛みや深い症状の原因を探り、改善していくためのものです。

耐えがたい痛みに襲われ、線維筋痛症だと結論づけられた方は、一向に改善されない状態に苦しんでおられることでしょう。その痛みをただ軽減し、耐えるだけでなく、改善したいと思われる方はぜひ東洋はり灸整骨院に足をお運びください。

国家資格を持つ鍼灸のスペシャリストたちが、その苦しみのもとを断ち切るべく、全力で施術させていただきます。

当院案内

初回の施術の流れ

カウンセリング・検査等を含めて約45〜60分

一般鍼灸の施術料金

初回カウンセリング料2,000円(税込)
鍼灸施術 (30〜60分)4,950円(税込)
合計6,950円(税込)→キャンペーン利用で5,950円

※2回目以降で最終来店時から1ヶ月以上期間が空きますと再検査料500円(税込)を頂戴しております。

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042-705-6090

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