顔面神経麻痺(ラムゼイハント症候群)を改善された患者様の声

東洋はり灸整骨院 院長の石丸です。

今回は、当院に来られて、顔面麻痺神経麻痺の症状を改善された患者様のインタビューをご紹介させていただきます。

顔面神経麻痺を改善された患者様の声


※施術の効果には、個人差があります。

――東洋はり灸整骨院、院長の石丸です。本日は、患者さんにお願いしてインタビューを受けていただきました。よろしくお願いします。

 

患者様:よろしくお願いします。

来院された経緯

――まずは来院された経緯を教えてください。

 

患者様:私の場合はある日突然顔面麻痺になり、顔の左側が全部麻痺しました。眉毛が1センチほど落ちてしまい、全体が下の方に引っ張られるような感じの麻痺でした。麻痺に気がついたのは、飲み物が口の左側からこぼれた時です。鏡を見て本当に驚きました。

 

――ある日突然ですか?

 

患者様はい、ある日突然です。ただ、その二週間くらい前から激しい偏頭痛がありました。風邪だと思いながらも熱が無かったので会社に行っていましたが、症状が酷くなって突然、顔が麻痺したという感じです。

 

――症状が出てどうされたのでしょうか。

 

患者様:まずは自分に何が起きたのかネットで調べました。どうも顔面麻痺らしいとわかり、耳鼻科を受けた方がいいということで近所の耳鼻科に行きました。しかし、入院の必要があると大きな病院の方に紹介状書いていただくことになり、翌日に大きな病院に行きました。

 

大きな病院では、やはりその日からステロイドの点滴受けるための入院を勧められました。ただ点滴のためだけに入院というのも大変ですし、家には猫もいるので通院させてもらうことにしました。

 

――大きな病院ではお医者さんにどういう風に言われましたか。

 

患者様:色々と顔を動かしてみるテストをして、顔面麻痺だと言われました。顔面麻痺には大きく分けてベル麻痺とハント症候群の2種類がありますが、初日はどちらかわかりませんでした。二日目ぐらいに帯状疱疹のようなものが出始めて、ハント症候群だと診断されました。

 

どちらにしても治療自体は同じですが、ハント症候群の方が重く、その後も色々なことに時間がかかると説明がありました。

 

――治りづらく、後遺症が残るかもしれないということですよね。

 

患者様:そうですね。

鍼灸治療の感想

――東洋医学の治療を受けるために当院に来られたと思いますが、当院でどのように変化したのかお聞かせいただけますか。

 

患者様:以前にも鍼を受けたことはありましたが、その時は効き目がはっきりとしなかったので、最初はあまり信じていませんでした。

 

ただ自分の顔がこのままだと困るという危機感からインターネットで鍼治療を調べているうちに石丸先生のYouTube動画を見つけまして、その動画で顔面麻痺の症状についてすごくわかりやすく説明をされていたのを見て、こちらに来ることに決めました。

 

初日は鍼が思っていたより全然痛くなかったこととお灸が非常に心地よかったことを覚えています。ハントということで半年とか1年を想定していたので、これなら長く続けられると思いました。

 

でも、2回目の治療後には、まったく動かなかった頬がちょっと笑えるかなという感じになり、3回目の治療のあとはお会いした方に違和感を与えないくらいまで回復しました。

 

麻痺の時は目をつぶることが難しいのですが、治療後はシャワーの時の水の入り方も大分よくなって、その頃から急速に治っていきました。

 

――そうですよね。かなり治りが早かったですよね。

 

患者様3か月とか半年とか言われていたものが、かなり早く症状が落ち着きましたので、最初から私の症状を診ていたマンションの方や職場の友達は本当に皆さんびっくりされて、外見からは完治したように見えたようでした。

 

――そうですね、もう見た目ではわかりませんね。

 

患者様:わからないようでしたね。

東洋医学による鍼灸治療

――3、4、5回目の治療で相当改善されていましたね。

 

患者様:そうですね。何よりも、初日に先生から「絶対治しましょう」と言われたことが非常に心に残りました。私も頑張ろうと思えました。

 

――私はいつも患者さんに「絶対治します」ということ言います。顔面神経麻痺の患者さんも当院にたくさんいらっしゃいますが、基本的に治らない方はほとんどいません。

 

東洋医学で顔面神経麻痺を治療する際、顔面には一本も鍼を打ちません。首から下のツボだけを使って治療します。なぜかというと、顔面が悪くて顔面に症状が出ているのではなくて、体全体の異常が顔面に出ていると考えるからです。

 

顔面神経麻痺の方は他にも高血圧や婦人科系の症状、頭痛、めまい、眼精疲労など抱えている症状は色々あるのです。

 

しかし病院では、耳鼻科は顔面神経麻痺を首から上しか診ませんし、高血圧は循環器科、頭痛を脳神経外科、と分けて診察しても何も治りません。頭痛に鎮痛剤、高血圧に降圧剤、顔面神経麻痺だったらステロイドと薬を出しても全部対症療法です。

 

火のないところに煙は立ちません。東洋医学なら火元を治療して治していくのです。だから顔に一切触れずに治すこともできます。

 

顔面神経麻痺は病院では治らないでしょう。今回は比較的浅い時期だったので2回、3回の治療で大きく改善しましたが、これが病院でだらだら年単位の治療をしてきた患者さんの場合は少し時間がかかります。東洋医学ならそれでも治すことはできると思います。

おわりに

――本日は、患者さんにご協力いただき、同じ症状でお悩みの方は東洋医学という手段もあるということでご協力いただきました。本日はどうもありがとうございました。

 

患者様:ありがとうございました。

顔面神経麻痺の症状について 解説動画

 
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