薬や病院はあなたの身体を守ってくれない

東洋はり灸整骨院の石丸昌志です。

前回に続き、岡本裕先生の本(『薬を飲む人ほど早死にする30の理由』日本文芸社)の内容にのっとってお話しします。

薬を飲む人ほど早死にする理由⑨ 解説動画

産業化した医療

カウンセリング

現代の医療は急速に産業化しました。飲まなくてもいいような薬を処方したり、生活習慣を改めるだけで数値がコントロールできるような方まで薬漬けにしています。

西洋医学(病院)では、特殊な場合を除いて、慢性病や生活習慣病からあなたの身体を守ってくれません。

薬は対症療法

対症療法

病院から処方される薬は、「切れ味」がよいものです。痛み止めを飲めば痛みが治まり、高い血圧が下がり、血糖値の値を抑えることができます。

しかし、これは症状を抑え、数値を正常化する対症療法にすぎず一時的なものに過ぎないのです。飲まなければ数値は上がり、痛みも再発します。病気の原因を治しているわけではないからです。

薬は何からできてる?

薬を飲む女性

この薬は化学物質からできています。しかし、人間はケミカルではありません。ナチュラルな身体にケミカル(異物)が入ってくると、悪影響を及ぼします。

対症療法で、一時的な効果にすぎないものが悪影響を与えている――そういったものを処方するのは、医業の産業化によるものなのだと、岡崎裕先生はおっしゃっています。

ビジネスだから死ぬまで薬を飲むように指示され、患者さんの健康を取り戻す手立てが追求されないのです。本当の医療は、どこかに追いやられています。

自分自身で取捨選択を!

石丸昌志

皆さんは、病院や薬が必ずしもあなたの身体を守ってくれるわけではないことを理解し、知識を身について、正しい方法を選択してください。医療業界の餌食にならず、身体をむしばまれない方法を選択してください。

医療産業に携わる人間だけが得をするようなシステム、病人が増えて喜ぶようなシステムではなく、心身ともに健康で長寿を全うできる方法を選択していただきたいと願っています。

岡崎裕先生は、医療業界からつまはじきにされることも覚悟しながら、現状に我慢できず、この本を上梓されました。その魂や精神をぜひ汲み取っていただきたいものです。

 
◇参考文献
岡本裕『薬を飲む人ほど早死にする30の理由』日本文芸社