慢性病や生活習慣病の治療が不得意な西洋医学

東洋はり灸整骨院の石丸です。

前回に続き、岡本裕先生の本(『薬を飲む人ほど早死にする30の理由』日本文芸社)の内容にのっとってお話しします。

薬を飲む人ほど早死にする理由② 解説動画

薬は対症療法

おくすり

薬はそもそも、症状を抑えたり、検査の値を正常化するためのもので、症状の原因そのものを治すわけではありません。だからこそ、長期にわたって服用する必要があるとされるわけです。

さらに、抗がん剤はもともと、毒ガスから生まれたものです。また、血栓や脳梗塞の予防にと多くの患者さんが服用しているワーファリンなどは、殺鼠剤から生まれました。もともとネズミを殺すための薬から生まれたものなのです。

こうした目的をもった危険なものから作られた「毒」を服用するうち、その成分が体内に蓄積されているのも非常に恐ろしい点です。

身体は毒に汚されてしまいます。症状の原因が治らないまま、蓄積された毒で早死にすることになることを考えると、根本改善がいかに重要かおわかりでしょう。

医療関係者はみな知っている?

疑問に感じる女性

今の現代医学では、症状の原因に対する治療ができません。特に、慢性病や生活習慣病に対しての治療はまったくできないといっても過言ではないのです。

私が何人かの医療関係者に話を聞いたところ、

  • 「西洋医学で慢性病を治すことはできない」
  • 「症状を抑えるだけ」

と返答がありました。

しかも、症状を抑えるための薬は毒でできており、その毒が次第に体内に蓄積されていくというのですから、恐ろしい話です。

医療の目的とは?

男女

本来、医療の目的は病人を減らすことにあるはずです。人を健康にしていくことこそ医療の究極の目的であり、それを目指して日々治療に当たるべきです。

現在のように、毒をばらまいているにすぎず、病気になる人を増やしていくのは、本来の目的ではないのです。

おわりに

いかがでしたか?

本日は、「西洋医学は慢性病や生活習慣病の治療が不得意」についてお話させていただきました。

今現在、日本国内で主流になっているのは西洋医学ですが、東洋医学は、日本国内で1400年以上の歴史を持ち、日本人のDNAに染み込んでいる医学です。

皆さんにはぜひ、医療においてそういった選択肢があることを知っておいていただきたいと思っています。

 
◇参考文献
岡本裕『薬を飲む人ほど早死にする30の理由』日本文芸社