自分の身体を自分で守るすべとは?

東洋はり灸整骨院の石丸です。

これから数回にわたって、大阪大学医学部を卒業し、12年あまり悪性腫瘍の臨床と研究を行ってきた岡本裕先生の本(『薬を飲む人ほど早死にする30の理由』日本文芸社)の内容にのっとってお話しします。

自分の身体を自分で守るすべとは? 解説動画

薬は石油の副産物

薬

『薬は所詮、石油の副産物にすぎず、人体にとっては異物です。そういったものを長年にわたって服用すれば、身体に悪影響を与えることになる』

私はこれまで、再三にわたってこのようにお伝えしてきました。岡本先生も、「特に危険なのは長く薬を飲んでいる中高齢者だ」とおっしゃっています。

高血圧の薬

血圧計

高血圧の薬は現在、日本で約3000万人の方が毎日服用しています。

病院では、一生服薬する必要があるとも言われます。これは、病院では原因がわからない高血圧(本態性高血圧)だからです。

一生飲まねばならないと言われているこうした薬が実は、「毒である」―― 一般の方には思いもよらないことでしょう。

薬は薬だと思っている方がほとんどのはずです。私自身も幼いころから、自分に処方された薬が身体によいものだと無条件に信じ込んでいました。

しかし、れっきとした医師が、

  • 「薬は毒だ」
  • 「長年にわたって毎日飲んでいる人がいちばん危ない」

と言っているのです。

本来、何かしらのゴールを設定し、それに向かって治療をしていくのが「治療」です。一生薬を服用する必要があるのは、治療ではありません。

膨れ上がる医療費

請求書

また、薬を飲み続けることで、多額の社会保障費がかかります。皆さんが支払った税金が、使われているということ。それだけの費用をかけたものが治療ではなく、毒だというのですから、患者さんにも私たちにとってもメリットは何もありません。

何らかの利益を得るのは、製薬会社や病院、薬局だけです。もしかすると、厚生労働省と政治家の癒着などがあるかもしれません。

一般の人は、そうしたことを意識させられていないだけなのかもしれないのです。

自ら取捨選択を!

回答する女性

私たちは、こうした情報を得て、自分の身体を自分で守らねばなりません。

受動的に情報を得るのではなく、自ら情報を取り入れ、取捨選択して、自分なりの価値観を見出す必要があります。そうしない限り、多額の宣伝広告費を出すことができるところに洗脳されてしまいます。

お医者さんは神様ではない

疑問に感じる男性

医師は、神さまではありません。

6年間医学部に通い、医師国家資格というマークシート方式の試験に合格した人です。神さまではなく、何でも治せるわけではないことをよく認識してください。

病院(西洋医学)は、製薬会社がつくった「毒」を処方しているに過ぎない。これは、一時的にはよいかもしれませんが、1週間以上にもわたって飲んではいけません。

皆さんのお一人おひとりがしっかりした価値観を持たない限り、身体は危険にさらされることになるのです。

 
◇参考文献
岡本裕『薬を飲む人ほど早死にする30の理由』日本文芸社