信頼できる治療家から、信頼のおける治療を!

東洋はり灸整骨院の石丸です。

本日は、前回に引き続き、『だから医者は薬を飲まない』(和田秀樹著、SB新書)という書籍の内容をご紹介します。

だから医者は薬を飲まない 解説動画

日本は薬の種類が多い?

女性

この本は、日本の医療界やお薬の実状を医師の目線から書いたものですが、その中に、日本の薬の種類が欧米に比べて多い理由も述べられていました。

これは、予防医学という考えに基づいたものだそうです。

抗生物質

薬

例えば日本では手術後、感染症にかからないようにと、抗生物質が処方されます。これが、予防医学の考え方です。

ですが、現実的には、これで感染症を予防することはできません。感染した細菌を殺すことはできますが、抗生物質を飲んでも、感染の予防そのものにはつながらないそうなのです。

風邪をひいた場合、そのうち90パーセントはウィルスに感染している状態ですが、ウィルスに抗生物質は効きません。抗生物質は、細菌や黴菌にしか効かないからです。

しかし日本では、2次感染症予防を目的に、つまりウィルスに感染した患者さまが細菌や黴菌に感染するのを予防するために抗生物質が処方されているのが現実です。

とはいっても、抗生物質で2次感染症予防ができるわけでもないので、「抗生物質を飲むだけ無駄」ということになります。

製薬会社と病院、医師

夜の病院

また厚生労働省によると、2012年の1年間でも、製薬会社から病院へ4765億円、製薬会社から医師に263億円のお金が動いたそうです。

厚生労働省が把握している内容なので、本当はもっと高額だったかもしれません。それほど、病院や医師は、薬をばらまかされているということです。

そうであれば、患者さまは完全に、製薬会社や病院、医師の食い物になっています。患者さまを本当の意味で治さず、薬漬けにして儲けているということになります。

こういったことを医療を受ける側である皆さんも把握したうえで、本当に飲む必要がある薬なのかを疑問に思って、食品を選ぶのと同じように吟味して口に入れるべきでしょう。

飲むだけ無駄といってすむならいいのですが、薬は、化学物質です。予防もできないのに化学物質を飲むのであれば、非常に残念な話ではないでしょうか。

医療産業の餌食になるな!

鍼灸

東洋はり灸整骨院では、東洋医学を専門として鍼灸施術を行っていますが、数回施術を重ねて効果を感じない場合、誰も来なくなるのが現実です。だからこそ、結果を出すために毎日必死に施術をしています。

皆さま方には、本当に信頼できる医師から、信頼のおける治療を受けていただきたいと考えております。

くれぐれも医療産業の餌食とならず、日々健康な生活を送っていただきたい、日本のお金が無駄に使われないようにと心から祈っております。