鍼灸真髄6月7日(火)
鍼灸師の免許を取るためには、厚生労働省の認可した学校に3年以上通い卒業し、
それから国家試験を受け合格すれば「鍼灸師」になれます。
一般の方は、鍼灸の学校へ行けば「はりの練習」ばかりしていると思っていると
思います。
しかし現実は、国家試験には「実技試験がない」ため、学校では学科試験の為の
座学がメインで「はりの練習」はほとんどしないというのが状況です。
そして、国家試験の「学科試験」の内容ですが、
・医療概論(医学史を除く)
・衛生学・公衆衛生学
・関係法規
・解剖学
・生理学
・病理学概論
・臨床医学総論
・臨床医学各論
・リハビリテーション医学
・東洋医学概論
・経絡経穴概論
・はり理論及び東洋医学臨床論
・灸理論及び東洋医学臨床論
となっています。
これをみて気付くと思いますが、西洋医学の勉強ばかりです。
学科でも東洋医学を勉強しないし、国家試験に実技試験がないので学校では
あまり実技の授業がない。
だから「鍼灸師」の免許をとっても、ただ免許を取っただけで、本当に治せる鍼灸師
は、ほとんど育っていないのが現状です。
実際、鍼灸師の免許を取って「鍼灸治療のみ」で成り立っている治療院は
「2パーセント」です。
「98パーセント」の治療院は、「整体・カイロ・マッサージ・アロマ・・・・」
などをし、鍼灸は治療院のメインでない所がほとんどです。
私達は、この現状を学校入学以前に知っていましたので、4000年前から伝わる
鍼灸真髄の「経絡治療」という流派に所属し、
現在まで10年ほど修行を積んできました。
おかげさまで、鍼灸一筋で治療院は完全に成り立っていますし、ホームページを除く
宣伝広告なしで、患者さんの紹介だけで治療院として伸びております。
本当にいいものは口コミで広がっていくと確信しています。
今後も「本物の鍼灸治療」のみを実践し、最高の治療効果を提供したいと思います。










